2006年4月以降 |
2006年4月3日 15:00−17:00 中央研究所会議室にて
交代を予定していた新幹事候補者1名を含め、総会準備の幹事会を開催した。
4月8日の総会の式次第、事業計画、会計報告等を確認。各担当幹事分担等を決めた。参加者数は41名と確認。
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2006年6月9日 15:00−17:00 中央研究所会議室にて
交遊会理事会にて会則の改定が行われ、これに関し西下会長より説明があり、議論した。ついで、各同好会の活動報告がなされた。ゴルフ同好会は6月20日実施予定、参加予定者は24名とのこと。
次回の幹事会は9月15日を予定、会報の発行と発送を行う。原稿は8月末の〆切を申し合わせた。 |
2006年9月15日 14:00−17:00 中央研究所会議室にて
桜樹会だより第18号を発行し、発送作業を行った。各同好会の秋の活動予定について協議し、日程をきめた。
総務G長が交代したので、会長・副会長が今後の運営に関して別途打ち合わせを行う事にした。 |
2006年10月18日 16:00−17:30 中央研究所会議室にて
各同好会担当者より秋の活動計画について補足説明があった。また、会員の消息、名簿の記載、新幹事の選任などについて議論した。
次いで、中央研究所の湯本所長、商品研究所の山田所長、新商品開発室の小林室長および笹川、柳田両事務局担当の出席のもと意見交換会を開催し、交遊会・桜樹会の運営、会社概要などについて情報交換を行った。 |
2007年1月29日 15:00−17:30 中央研究所会議室にて
秋に実施した活動行事についての報告と囲碁同好会やテニス同好会等の予定について説明があった。また、来年度の役員の交代や新幹事の選任などについて議論した。「桜樹会だより」を3月1日に発行することに決定。
次いで、中央研究所の熊谷副所長、新商品開発室の小林室長および笹川、柳田両事務局担当の出席のもと意見交換会を開催、湯本所長が急逝されたことに関し、お話を承ると共に交遊会・桜樹会の運営、会社概要などについて情報交換を行った。 |
2007年3月1日 15:00−17:30 中央研究所会議室にて
「桜樹会だより」19号を発行し、郵送準備を行った。内定した新幹事を交え、来年度の新旧含めた役員の担当内容の割り振りを議論し、内定した。また、4月14日の総会に向けての準備や段取りについて協議した。
その他、交遊会の制度と特典のPR向けの試案が出され、議論した。次回の幹事会の開催は総会準備の最終調整として3月30日(金)に決定。 |
2007年3月30日 15:00−17:30 中央研究所会議室にて
新幹事候補者3名を含め、総会準備の幹事会を開催した。
4月14日の総会の式次第、事業計画、会計報告等を確認。各担当幹事分担等を決めた。参加者数は42名と確認。
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